Design Suiteオブジェクトをチェックアウトおよびリリースする

オブジェクトおよびオブジェクトが表示されるレイヤが別のワーキングファイルでチェックアウトされていない限り、ビューポートを含む特定のオブジェクトをチェックアウトできます。その場合も、レイヤ上の他のオブジェクトは他のユーザーがチェックアウトできます。

チェックアウトしたオブジェクトを編集後は、チェックアウトした他のすべてのオブジェクトやレイヤと共に選択してリリースできます。リリース時には、ワーキングファイルのすべての変更を反映または破棄します。

特定のオブジェクトをチェックアウトする

コマンド

パス

チェックアウト

加工

コンテキストメニュー

特定のオブジェクトをチェックアウトするには:

ワーキングファイルで、1つ以上のオブジェクトを選択し、コマンドを選択します。オブジェクトが別のユーザーにチェックアウトされているか、ワーキングファイルで未更新になっているためにチェックアウトできない場合は、警告が表示されます。警告に一覧表示されているオブジェクトをダブルクリックすると、図面上でそのオブジェクトが特定されます。

あるいは、単に1つ以上のオブジェクトを編集することもできます。影響を受けるレイヤやオブジェクトがすべて使用できる場合は、レイヤまたはオブジェクトをチェックアウトするよう促すプロンプトが表示されます。必要に応じて、このセッション中に同じレイヤ上の他のオブジェクトを自動的にチェックアウトするオプションをクリックします。

チェックアウトダイアログボックスで、レイヤまたはオブジェクトをチェックアウトする理由を説明するコメントを入力します。

編集が完了したら、チェックアウトしたオブジェクトを選択して加工>リリースを選択するか、オブジェクトを右クリックし、コンテキストメニューからリリースを選択します。確認を求められたら、ワーキングファイルのすべての変更を反映または破棄するかを選択します。自分でチェックアウトしたすべてのレイヤおよびオブジェクトがリリースされます。

あるいは、ファイル>保存して反映を選択します。

条件に基づいて、オブジェクトをチェックアウトおよびリリースする

コマンド

パス

カスタムチェックアウト

カスタムリリース

ツール

オブジェクトをチェックアウトする手順は、オブジェクトを編集後にリリースする手順と非常によく似ています。

指定した条件に基づいてオブジェクトをチェックアウトまたはリリースするには:

ワーキングファイルで、適切なコマンドを選択します。

カスタムチェックアウトまたはカスタムリリースダイアログボックスが開きます。

クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。

パラメータ

説明

設定オプション

設定の保存や、保存済み設定の適用については、保存済み設定を使用するを参照してください。

選択条件

カスタムチェックアウトコマンドでは、チェックアウトするオブジェクトを指定します。

カスタムリリースコマンドでは、リリース時に反映または破棄する特定の変更を選択できません。ただし、たとえばリリース時に変更するオブジェクトの数を指定する選択条件を使用することもできます。

内包する図形も検索する

ビューポートの注釈にグループ化されていたり含まれていたりする図形を選択対象にします。

条件に合致する図形

影響を受ける描画図形の数を表示します。

検索対象を追加/
検索対象を削除

さらに条件を指定するには、検索対象を追加をクリックします。直前に追加したレベルの条件を削除するには、検索対象を削除をクリックします。

希望する検索オプションを選択します。条件を満たす図形の数が表示されます。

シンボルを条件として選択し、シンボルフォルダがファイル内に存在する場合は、シンボルタイプの近くにあるボタンをクリックして、シンボル選択ダイアログボックスを開きます。特定のシンボルを選択してOKをクリックし、カスタムチェックアウトまたはカスタムリリースダイアログボックスに戻ります。

次のいずれかの操作を行います。

カスタムチェックアウトダイアログボックスで、チェックアウトをクリックします。オブジェクトが別のユーザーにチェックアウトされているか、ワーキングファイルで未更新になっているためにチェックアウトできない場合は、警告が表示されます。チェックアウトダイアログボックスで、レイヤまたはオブジェクトのチェックアウト理由を説明するコメントを入力します。

カスタムリリースダイアログボックスで、リリースをクリックします。確認を求められたら、ワーキングファイルのすべての変更を反映または破棄するかを選択します。

管理者権限リリース

管理者権限を持つユーザーは、別のユーザーがチェックアウトしたレイヤやオブジェクトをリリースする必要が生じたり、別のワーキングファイルで自分がチェックアウトしたレイヤやオブジェクトをリリースする必要が生じる場合があります。保存していない変更は失われます。

別のユーザーがチェックアウトしたレイヤとオブジェクトをリリースするには:

ワーキングファイルで、次のいずれかの操作を行います。

オーガナイザダイアログボックスまたはナビゲーションパレットで、レイヤまたはビューポートを右クリックし、コンテキストメニューから管理者権限リリースを選択します。

プロジェクト共有ダイアログボックスのレイヤタブでレイヤを選択し、管理者権限リリースをクリックします。

オブジェクトを右クリックし、コンテキストメニューから管理者権限リリースを選択します。

ツールカスタムリリースを選択し、別のユーザーがチェックアウトしたか、または別のワーキングファイルで自分がチェックアウトした1つ以上のオブジェクトを選択する条件を指定します。

警告ダイアログボックスに、選択した各オブジェクトのレイヤと所有者が表示されます。リスト内のアイテムをダブルクリックすると、図面にオブジェクトが配置されます。

チェックアウトされたすべてのレイヤとオブジェクトを、変更を反映させずにリリースするには、強制的にリリースをクリックします。